副作用に注意

たくさんの薬

どのような医薬品であっても注意しないといけない点に副作用の存在があります。
薬の種類によっては頭痛や吐き気などの軽度の物から重度になるとアレルギー反応によるショック症状など、非常に危険な症状を引き起こすものもあります。
しかしレクサプロは通常の抗うつ剤と比較すると副作用の発症を抑える事に成功している為、服用による体調の悪化などは比較的起こりにくくなっています。
しかし、服用し始めて突然体調が崩れてしまうと治療に専念できないという人もいる為、まずはどのような症状があるのかを知っておくようにしましょう。

レクサプロを服用することによって起こる可能性がある副作用として、抗うつ剤の服用によって起こる抗コリン作用という症状によって発症する口の渇きや便秘などがあります。
この症状はどの抗うつ剤を服用した際にも起こり得るものなので、服用後に口が渇きやすくなった、便秘になりやすくなったという症状が出ているのはある種正常な反応とも言えます。
それ以外にはふらつきや不眠や眠気、吐き気などの症状もありますが、レクサプロの場合はこれらの症状が起こりにくくなっているので、もしも起こった際は注意する、程度に覚えておきましょう。
そしてレクサプロを含む抗うつ剤を服用することによって発症する副作用の中でも多くの人が発症する物に性機能障害があります。
この症状によってパートナーとの間に溝が出来てしまった、という人もいる為、もし服用によって性機能障害が起こってしまい、パートナーとの間に溝が出来てしまうのが怖い場合は医師への相談やパートナーに前もって相談しておくなどの対応を行うようにしましょう。

半減期を迎えるとこれらの症状が治まることもありますが、副作用が辛いからと突然服用をやめてしまうと症状を悪化させてしまう事もあります。
なので、もしも服用をやめる際は医師に相談し、指示を仰ぐようにしましょう。